妊娠・出産サポートネットワーク
スタッフ紹介
木村 章鼓
こころとからだが合わせ鏡のように精妙に作用しあうお産。
産みゆく女性が誰しも体験するそのプロセスが、自ずから、
そして無理なく開花していくように女性の心身を見守ること15年。
スコットランド、ロシア、アメリカ、イギリス、そしてフランスと移り住み、
ドゥーラとして活動するかたわら産む女性の立場に立ってお産の神秘について発信。
- Child Research Net (CRN)のドゥーラ研究室のインタビュー記事
-YouTubeチャンネル「オーガズミック ランドスケープ 」
―マインドフルネスと思いやりに満ちた統合療法」(星和書店)
ロマニ 吉美
パリからはちょっと離れた小さな町にフランス人夫と日本生まれの長女、フランス生まれの長男と在住。
「すべては愛しさから、、、」「あなたのそのままが愛おしい、、、」そんな気持ちを深く感じさせてくれたのは生後半年後に知的障害が判明した長男から。。。自分にとっては心地よい体験ではなかった日仏それぞれの出産や障害児の育児、その経験がもっと誰かに寄り添える宝物かもしれないと感じる今日この頃。皆様が繋がることでより心地よくしあわせを感じる方が増えますように、しあわせバースではオンライン上のサポートを中心に皆様と出会えることを楽しみにしています。
https://www.facebook.com/yoshimi.hatano
https://www.facebook.com/1756148157799278
発達障害児支援士
さかがわ なおこ
「ゆったり呼吸をするように、ゆったりとありのままの自分を生きる。」 をテーマに、
日々研究、実践している音楽家、自然体研究家。
2015年に長女をパリの院内助産院で出産してから、世界を再発見することになりました。
現在はオーボエの演奏活動のほか、0歳からの音楽アトリエ「にほんごおうたかい」、
自然体呼吸法などを通して、すべてのこどもと女性が
「どまんなかで輝き生きる」ためのサポーター活動をしています。
この世界に大きな優しさの循環ができ、まずはパリに、
「みんなのおうち」のような人の繋がりができますように。
https://peraichi.com/landing_pages/view/outaparis
谷口 唯衣
自然や動物をモチーフにした手描きのイラスト作品を制作。
広告、ファッション、雑誌、パッケージ等、国内外のイラストを手がける。
2010年に長女をパリで自然分娩で出産。
今の自分にできる限り地球にやさしく自然に寄り添った暮らしや食事、
医者いらずの子育て、心がけています。
出産の感動を機に「生まれ変わったら助産師になる」という来世の夢も産まれましたが
今のわたしにでも、誰かの何かのお役に立てられることがあればという想いでここ、
しあわせバースにいます。
輿水 美幸
普段はジュエリーのデザインと製作をしています。ダンサーとして舞台に立つこともあります。
3歳と1歳の男子ふたりの母。 納豆と味噌作りが得意。
二男の出産直前に自然無痛分娩というものがある事を知り、独学で実践。
気持ち良い、幸せな出産を体験。
現在は 自然無痛分娩( ヒプノバーシング) 公式講師になるべく、準備中。